最新の動き②

PTAが要望してるって言うけど、そんな要望知らないんだけど?

市長は懇談会で「PTAから長年の要望があった」ということを強調していますが、PTA当事者から「そんな要望のことは知らない!」という声が上がっています。また、市のPTA連絡協議会(市P連)の会長が、昨年12月に各学校のPTA会長の同意を得ずに市長に提出してしまった「建設推進の要望書」について、複数の学校から「そんな要望ひとつもしていない」と取り下げ要求が出されています(記者イガラシもPTA会長として名前を連ねました)。それに対して市P連の会長は今年2月に市長に面会し、取り下げ要求のことを伝え市長も了解したとの返答が文書でありました。

吾妻地区や竹園地区の懇談会でそのことをPTA関係者から追及された市長は、「私が要望と言っているのは平成19年から4年間出ているものについてで、最近の要望書のことは知らない」という趣旨の答えをされていました。これに対して昨年度のPTA会長から「いや、文書に、市長が(要望書の取り下げ要求があったことやPTAでも建設に賛否両論あることについて)『理解している』と書いてあるんだけど。」とさらに追及しても、市長は「(要望の取り下げについては)承知していません。」との答え。これに対して「市長がどれだけ運動公園の計画についてすばらしく説明をしても、こんなこと(事実と異なること)を平気で言われると何を信じていいかわからない」と嘆きの声がありました。

そもそも、運動公園より学校先に作ってよ、スクールバス導入してよとか、通学路の安全確保とか、エアコン設置を前倒ししてよ、とかやることいっぱいあるじゃんと思うPTAの保護者もたくさんいることでしょう。こんなときにPTAを利用されても困っちゃいますね。