学校が足りない!を解決

新しい学校建設 1校30億円、小中一貫校でも50億円

「学校ができると聞いたから家建てたのにできないんだけどどうなってるの?」とか「学校遠いから毎日車で送ってて大変!」といったつくばエクスプレス沿線に住むみなさんからの声や、「公務員宿舎廃止になっちゃうからTX沿線に引っ越したいけど学校がない」と沿線地区へ引っ越しを検討しているみなさんの声を多くいただきます。

先日、『つくば市学校等適正配置計画』の改定案というのが出ました。その計画の中身ですが、TX沿線開発地区の学校新設計画では、まず全ての学校で小中学校が一体となった一貫校を考えているとのことです。で、気になる時期ですが、研究学園駅周辺の小学校と中学校は2014年〜18年度までに。ん?今年はもう。。次に、どんどん家が建ってきているみどりの駅周辺は小学校が2014年〜18年、中学校は2019年〜23年度まで。別の時期ということですね。そして万博記念公園駅周辺の小学校は、2019年〜23年度までに、中学校は2024年〜33年度までということで、うーん、相当先です。。

なかなか進まないのは、土地の買収にお金が掛かるとか、人口の動きを見極めるとか、理由はいくつかあるようです。学校以外でも、沿線開発のエリアでは公共交通もまだまだ行き届かなかったり、子育て支援施設がなくてTXでつくば駅まで来たり、と生活に密着したまちづくりがまだまだ遅れています。「総合運動公園に何百億も使うなら学校建ててよ」という声もたくさんあるようです。「教育日本一」を掲げるつくば市ですから、優先順位も高まって行くといいですね。ひとつ小学校を作るのに必要なのは30億円くらい、小中一貫校を作ったとしても50億円ほどです。運動公園ひとつで小学校30校建っちゃいますね。そんなに要りませんけど。

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