バスがないとどこにも行けない!街灯が少なくて暗い!を解決

バスの増便と街灯の増設「倍増しても、予算3億円ずつ」

つくばエクスプレスが通って東京へのアクセスは格段とよくなりました。一方市内での移動は大変です。「つくばは車がないとどこにも行けない」「公共交通の使い勝手がわるい」ということ、よく言われます。何をするにも移動できなければ始まりませんね。

「つくバス」は一便当たりの平均乗車人数が2人に満たない路線もあったりして「空気を運ぶ」なんて言われたりしています。コースについても以前はグルっとまわる道順が多いため、真っすぐ行けば10分と掛からないところを1時間以上掛かるので使えないという声が多くありました。記者イガラシも議員時代につくバスの平均乗車人数を分析して、駅から放射状のルートを提案し新しい路線ができたりしまた(そうしたらあまりに乗車人数が増え、今では民間のバス会社がそのルートを運行しています)。

つくバスの問題点は、やっぱり需要に対応し切れないということですね。それに対し、これも記者が以前初めて議会で提案したのが乗り合いタクシー「つくタク」です。(名前はイガラシが提案したわけじゃありません。)

事前に予約をもらってから動くので、空気を運ぶことはあまりありません。バスよりも便利でタクシーよりずっと安い。ただ、まだまだ課題はたくさん。「つくタクの台数が足りない」「旧町村の境界を超えると値段が高すぎ」「土日は運行しませんってどういうこと?」といった声があります。現在の年間の予算はつくバスとつくタク合わせて3.6億円ですから、運動公園予算の100分の1。値段を下げることも、便数を増やすことも、政策の優先順位の問題ですね。

まちといえばもう一つ、街灯があります。「街中が暗い、農村の地域はもっと暗い!」という声もあります。電柱につける「防犯灯」というのは最新式でも1本7万円くらいなのですが、年間の予算は3,000万円しかありません。これも、仮に予算を10倍の3億円にしたとしても、総合運動公園建設費の100分の1程度ですね。

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