住民投票やることが決まったの?

住民投票のための署名を集めてたけどその後どうなったの?とか、どんな風に投票するの?とのお問い合わせが多くあります。最近の学べるニュースは運動公園関連の話題が多くなってしまいますが、やっぱりみなさんの関心がとても高いところなので今月もこのテーマで。
 ということで、そうなんです、住民投票が8月2日(日)に行われます。 では、何を問うのか?「市が現在計画をしている305億円の総合運動公園の計画に賛成か反対か」どちらかに◯をつけます。一般論としての運動公園の必要性を問うのではありません。たとえば「陸上競技場は作ったほうがいいけど、あんな巨大な公園は要らない」という場合「反対」に投票してください。また、「総合体育館はあってもいいけどやっぱり駅チカがいいんじゃないの?」という場合も反対を選んでください。なぜなら、今度の住民投票は「305億円掛けて駅からアクセスの悪い場所に目的もあいまいなまま建設をする計画」に賛成か反対かを問うものだからです(※ちなみに、住民投票の会は陸上競技場の必要性を認めています)。
 市長は住民投票について「必要性を感じない」「見直しを入れた3択にすべき」「市民アンケートのほうがいい」といったことを主張しましたが、良識ある議会のみなさんは「見直しでは微々たる変更だけして建設が続いてしまう」と2択を選びました。 アンケートで市民の声を聞く気があるなら計画作る前にやらないといけませんね。
 さて、各地で懇談会が始まり、記者イガラシも取材に行きました。市長や推進したいみなさんの「子どもに夢を与えるためにつくるんだ!」という意見に対して「ハコモノで夢を与えるなんて間違っている。子どもに夢を与えるのは地域の役割だ」とビシッと意見をしていた方が印象的です。全国放送の番組でもかなり批判的に報道されるなど、日本中の注目が集まり始めた運動公園。全国につくばの恥をこれ以上さらさないためにも、こどもたちに夢どころか借金を残さないためにも、お盆前何かと忙しい時期ですがみんなで投票に行きましょう!

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