なぜ、つくば市のリーダーを目指しているの?

なぜ、つくば市のリーダーを目指しているの?

16-11sきっと今回が最後の記事になると思います。今月は、これまでよく聞かれていた記者イガラシについて。なんでつくばのリーダーを目指しているの?というご質問に、ご愛読の感謝の気持ちを込めつつお答えします。

最大の理由は、とてもシンプルですけど、ほんとにつくばが好きなんです。好きなまちだからよくしたい。 つくば生まれつくば育ちで、都内で仕事もしましたし、海外にも住みましたが、つくばに住んでいるのはつくばが好きだからです。

これまで市外の各種選挙にお誘いいただいても、すべて丁重にお断りをしてきました。他のまちではなく、つくばがいい。もし今すぐどこかのまちで、「市長になっていいよ」と言われてもなりません。

つくばは、国が何兆円も投じた、いわばゲタを履かせてくれたまちなのに周辺自治体とどんぐりの背比べをしています。旧町村の商店街は疲弊し、農業をする人は減り、若い人がいなくなり、バスも満足に走らないので、車がないと買い物にも病院にもいけない。保育所は足りず、学校のエアコン整備も周辺自治体から数年も遅れ、学童保育も多くの地区で保護者が犠牲になりながら運営している。それなのに、国保料や介護保険料、下水道料金の値上げ、都市計画税の導入など、市民の負担は増える一方です。

私は、つくばで暮らす人が、不便なく安心して暮らせることが第一だと思っています。真面目に働いている人や働いてきた人が安心して暮らしていけるまちでありたい。東京の大企業ではなく、地域の中でお金が流れて、仕事も会社も続けられるつくばでありたい。ふとした時に、「つくばに住んでてよかったなあ」と感じられるまち。そして友達や親戚を「つくばに遊びにこない?」「つくばで一緒に住もうよ」と誘いたくなるまち。

日本中、世界中のまちが、同じ課題を抱えています。少子高齢化、人口減少。どこのまちもまだ答えが見えていません。だからこそつくばは「世界の明日が見えるまち」を目指したい。多くの人のアイディアと技術と想いをつなげることで、世界中の課題が「つくばを見れば解決のヒントが見えるよ」というまちにしたいし、つくばならそれができると信じています。そして、そんなまちの住人でいることが自然に誇りに思えるような、そんなつくばを一緒につくっていきたいと思っています。まちで見かけた時はぜひお声掛けください!

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